2月4日ZEROの翔くん

痩せてましたね。

顔ちっさ!

何もなければカッコイイ!可愛い!と嬉しくなっていたところですが

こんな事があったあとではただただ心配。

あの食べるの大好き翔くんが、ですよ。

きっと色んな調整だの心労があるんだろうなと伺えて本当に心配になります。

50公演大丈夫?他メンバーも。倒れないかほんとに心配。

他にもきっとマスコミとか取り合いで特集番組組みたがるだろうし、

想像を絶する忙しさになるんじゃないでしょうか。

 

原因を作った人がほんと恨めしい。

活休がなければ50公演なんてハードな予定は組まなかったかも知れないし、

こんな事がなければ、おめでたい嬉しいハッピーな20周年だったはずなのに。

同じ仕事量でも幸せな気分でやるのと、ストレスを抱えてこなすのでは負担が全く違うと思います。

そんなことを考えているとまた哀しくなります。

押さえても押さえてもやっぱり大野君に対してマイナス感情が生まれてくる。

だけどそれを語ると世間(嵐ファン)では非難される傾向にあります。

でもその感情は果たして悪か?

頭の中で検討してみました(?)

 

私が息子と嵐の話をしていたとき、息子に「オカン、嵐にオカン目線やなあ」と言われたことがあります。

そこで例えばじゃあ痩せているのを目の当たりにしたので代表で翔くんを自分の息子だとします。

上司である大野君の希望で、精神的にも肉体的にもものすごく大変な仕事内容にされてしまいました。

息子はどんどん痩せていきます。

たまに涙を浮かべたりもします。

なぜか上司のバックについている全然関係ない人たちから訳のわからない理由で非難されたりもします。

でも仕事が大好きなので辞めるという選択肢はありません。

そして2年後その張本人の上司は希望通り辞め、息子は大好きな仕事内容を変えられてしまいます。

ほらそうなってくると母親は上司憎しになるのは当然じゃないですか?

ものすごい負の感情を持ちますよ。

そんな理不尽なことがあるか!

でももちろん息子の前では言いませんよ。

だから母はひっそりツイッターやブログで呟くしかないのです。